じたんシーカー

パーリラ パリラ パーリラ じたん!

12月の一回しか入ってないツアーまとめの話

空いてしまってノリノリで書けなかったのが悔やまれますがとりあえずあげておきます。


①嵐 THE DIGITALIANツアー 12/22の話

いってきました昼から酒をあおってデジコン。
新規で名義作ってから4年?ようやっと日の目を見ましたぜい。
(強気で言ってるけど当たった時その場にしゃがみこみました)


驚いたのがセット!!
なんか天井のはしっこだと思ってたらなにこれステージ二段階右折?(違)
見づらい席に当たった人もいるのかもしれないけど、松潤ゴイスー・・・!!
とりあえず初見にして最後だったので、ステージ中央がそのまま雷マークみたいなとこだけ分離してムビステになった時もうほんとおでれーたのなんの!!!
時間がたってしまって思い出すのはHope in the darknessですね。おもしろいこと、新しいことを見せよう、お客さんをあっといわせよう。ってのをなんか勝手に受け取った。
セトリがどう、とかダンスがどう、とかいうラインにはもういないんだなー嵐ィ!と思ったのでした。
あとなんかGUTS!という曲の大衆性というかなんというかなんかサザエさんみたいな曲だねあれ。
野鳥の会してたから結局振りもできないわけでしたけどあの曲かかるとなんか会場がパァーー!ってなる。
Jrの衣装も黄色で明るくて合ってた。
(だからといって二部の選曲には納得したわけじゃないぞ!!時代!求む!!)
映像が早くほしいね!!その際去年のウソBlu-rayは認めませんので。

防振でバックばっかみていたのは今思うともったいなかったのかもなーと思うけど、
一回しか入れない状況であの時はそれしか選択肢なかったなと思います。
だから双眼鏡離さないのに「フッウ フッウ フッウ フォーー!」とか叫んでるから隣の相葉さん好きなおねえさんがちょっと怪訝そうな顔でこっち見てたよ。ごめん。
しかしJrたちみんな楽しそうだった・・・。
梨本くんはフォーメーションというかマスゲームみたいなのほんとにおもしろいこと考えるなぁ。
自身の経験が活きてたりしたらうれしいですね。

まぁコタみてたんですけど、LuckyManの振り似合うねwwwwって思ったのと、
TRAPでゴリwwwラwww似合うねwwwwってのととにかくそんなんですいません。
すぐ書かなかったから忘れてら。
悔いとしては定番曲を双眼鏡離さなかったからなんにも踊れなかったことかな。残念。



②キンキ KinKi Kids Concert 2014-2015 12/30の話

コンサート史上最高にいい席だった。
恋ちりが目の前で繰り広げられたとき、光一くんがリフター上がっていくさま、剛くんの髪が顔にかかるさま!!
なんだこりゃ!!!なんだこりゃーーー!!!で熱出たみたいになりました。
ムビステで戻ってくるふぉ~ゆ~にもなんかぼーっとしちゃってうちわを抱きしめて終了。学生の恋かwww
(ファンサでも個人名でもない、おめーら気合い入れろよ的なうちわだったので、見ても反応し様がなかったと思いますが)
そのまま抱きしめてたら、ムビステの通路を歩いて移動する柵越しの福ちゃんこっしーにみられていたような。
(目の前のあまりの光景にぼーーっとしていたのでこっしーが見終わる頃に気づいた)

ビームサーベルみたいな光と、音が悪い認識のドームで音が割れない不思議と。
あと剛師匠による新しいペンライトの振り方wと。自由人光一御大が突然スタンドにデレはじめたり、
とにかく肉眼で確認できることが多すぎて、見すぎて口があいた。必死で閉じた。そんな記憶です。
近い友人がキンキコンイ言者なのですが、納得した。来年もみたいなぁ。行ってよかった!




たきつ Two Tops Treasure コンサートとアルバムのまとめて話

(どうでもいい導入)

私その昔子供のころ、今の無所みたいなJr.(辞めジュ)が好きで。
たきつ二人に関しては、「センターの人、売れてる人」という感情しか持てしかなかった時代がありました。

 

”翼が病に伏してタッキー一人で行うたきつのコンサート”

 

感想書きたいのに、場面場面は浮かぶのに言葉がさっぱり出てこず。


後遺症がひどい。というのがコンサートの大まかな感想。
終わった月曜からセトリをiPodの同期から外して次のキンキを予習しているのに*1

仕事しながらふとした瞬間に流れるアコガレテイル<アコガレテイル>とか。
そんな長い間聞いたわけでもすごくお気に入りの曲があったわけでもないのに浸透力が抜群すぎるたきつアルバム。

幕があけてはじめにタッキーがダーーーッて走ってセンステ来た時に、”素顔(VHS)”とかの記憶と重なって一人でものっすごい感動しました。子供のころ憧れてやまなかった世界にようやく着いたーーっていう感動で鳥肌立った。

*2


あと風船の量w
あれはタッキーが普通の倍量で発注してますね?*3
てか総じてタッキーかな?翼かな?やっぱりステージ構成に隙がないなと思ってみていた。照明もそうだし、バクステのグイーンクレーンもそうだし。隙がない・・というか無駄がないのか。変に気になる要素がなかったです。

すのはなんだかみんなかわいくて。

さっくんの全力ジャンプに双眼鏡ひーくん、わらわら登場したときにおにいちゃん笑顔のあべべ、最後タッキーと絡んだあとハケるときの笑顔ほんとうれしそうふっか、MCでいろんなとこを見てるなべしょ、なんか惹きつけられるセクシーだてさま。

メインバックで輝いてた!ただツイでも見かけたけど、今度は名前名乗ろうな。

 

さてではアルバム感想。
Two Tops Treasure<タキツバSHOP盤>

曲感想とステージ感想混じっちゃってサーセン



01 Treasure Hunting
作曲:武部聡志 編曲:武部聡志

これ武部さんなの!!とあとCDの導入にしちゃ長いよね。

コンサートではきっとストーリーがあったのかな?と予想。 

 

02 ギラメラ
作詞:椎名慶治 作曲:平賀伸明 編曲:平賀伸明
おちてデザイア~ってつなげてしまいがち。たきつっぽい、のかな。

リード曲だと思うのですがあまりぴんとこず。


03 抱夏-ダキナツ-
作詞:成瀬裕介 作曲:成瀬裕介 編曲:成瀬裕介
振りはコミカルなくせに音だけ聞くとインパクトに次ぐインパクト。
そのうち一般の友人の前で完璧に披露しようとたくらんでいる曲。
しかしこれPVが西川貴教風味ですごくかわいい。
私はひーくんに抱かれました*4


04 Boogie 2night
作詞:DANCE☆MAN 作曲:山下和彰 編曲:DANCE☆MAN

これ私の考えるたきつって感じの曲。山手線みたくなんかキャッチーな振りをプリーズ!とか思う割りに横アリの記憶がない・・なんでだ。

 

05 ねぇ
作詞:岩田秀聡 作曲:岩田秀聡 編曲:岩田秀聡・永野大輔

どうしてもダメな時って歌詞がいい。

あと君と僕が出てくるけどこれきっと恋人の歌じゃないよね。

ねぇ、翼さん。

 

 

06 ココロウルオシテク
作詞:鈴木ともよし 作曲:鈴木ともよし 編曲:鈴木ともよし
ナンバーワンかなーーでもなー悩むなーと思ってたらダ↑テ様も好きなの!?
気が合うね!!ちょっとそこでおどってくんない?!
PZサントラでも思ってたけど翼って声がだいぶ武器というか、癖があるというか、カメレオンというか。
たいくつきわまりないげんだいしゃかいの退屈感すごいよね?っていう話。


07 雨が虹に変われば
作詞:岩田秀聡 作曲:岩田秀聡・山上佑 編曲:岩田秀聡・永野大輔

たきつのバラードは働く現代人にいいんだよ!がんばってるといつかいいことあるよ!的なのが多いよね。雨がたぶん象徴的に使われてるいいことあるさソング。

 

08 僕のそばには星がある
作詞:もりちよこ 作曲:羽場仁志 中村康就
これも好きだなーー。ポラリスが気になって調べたら北極星だった。
これどういうことなの?僕の君はもうポラリスになったの?(黙れ)
照明にめちゃくちゃ感動した。くらげ照明。そしてあの演出はタッキーがポラリスだったのかい?(黙れ)
転調っていうのかBメロっていうのかあそこ好きだなーー!!

 

09 コイゴコロHUNTER
作詞:日比野裕史 作曲:日比野裕史 編曲:日比野裕史

口ずさんでいるとV6のEASYSHOWTIMEになってしまう不思議な曲
聞いた印象とダンスの印象が真逆だったw
ミディアムテンポなのにすぐ馴染むTHEたきつ!って印象の曲
これとへいなうタッキーとすの見ててあまりに楽しそうだからこっちも笑ってしまういい曲。


10 灼熱の律動
作詞:ats- 作曲:ats- 編曲:ats-
ホールドの胸・・・?ってのが第一印象なんだけど(正しくはゴールド、正しくてもわからんw)
これもメロディだけでいくとかなり好きな方です。ってか夏っぽい。ギラメラに抱夏にこれに。
夏くらいにアルバム出す予定でした?もしや?ってでも抱夏出してるか。ないか。
いつか叶うならトラジャ9人にバックで踊ってほしいなの曲。

11 ビバビバモーレ
作詞:鈴木ともよし 作曲:鈴木ともよし 編曲:古川貴浩
これもするめっていうかなぜか歌舞伎終わってから好きが爆発した曲。
しかも難しいですよねこれ歌うの!でもなんかちょっと音程遊ばせながら歌っちゃう翼さんすげい・・・。
あとジャケ写の二人もかわいい。あとコンセプトもなんかセクゾあたりっぽくてイミフなのにかわいい。


12 返せない傘を借りた
作詞:もりちよこ 作曲:筒美京平 編曲:CHOKKAKU
もう歌詞の話ばっかで申し訳ないんだけどたきつの曲トンチキ寸前でさ!!
これも返せないのに何で借りるの!!で、また歌詞を見た曲w
そしたらまたいい曲なのな!!返せない君に借りた傘を困った誰かに差し出そう・・ってばか!いい奴!!
あと雨ふる曲二曲目なwww

 

<ボーナストラック>
13 We are the T&T
作詞:今井翼 作曲:加藤裕介 編曲;加藤裕介
たきつ担てすごいなぁ。当たり前の顔して振りしてるなぁ。と思った曲。
私はほほー!こんなふりなのかーと思ってて、
そういえばこれ新曲じゃなかった?!って途中で気づくくらい普通に皆さん頭から踊ってましたね。
これは揃ったらきっとすごい楽しいやつ。だから次も行きたいね。

 

歌詞軽視・バラード軽視の私が通じないアルバム。
たきつ曲って一筋縄じゃいかないぜ!っていうのが感想です。

ラブソングなんだろうけどなんかひとひねられているというか。
君っていう女性を象徴する歌詞がある歌もなんか恋だけにとどまらない・・・。
なんだろ壮大??なんかまとまりとか私ごときの範疇じゃ思いもよらないです。


あとたぶん編曲が好みなのかな・・・なんかとにかくすぐ入ってくる。
音が無駄に凝ってないから脳に歌が入ってくるんだわ。最近後ろの音とかが気になる曲が多いので。*5多分90年代っぽいんだろうなーイメージでしか言ってないけど。


自分がやたらと音楽を聴いてた時代の曲っぽい馴染み方してくるするめっていうかおひたしアルバムでした。

ツバーサお帰りなさい。次に会えるときを楽しみにしています。

*1:毎年だけどリリースとコンサート近すぎな!全部、来年からほんとずらして!!浸れなくてもったいない

*2:当時は立ち位置レポとか、私が好きだった子がマイナーだったけど、
文通してたおねいさんたちが自分の担当の隙間隙間でみてくれて手紙に書いてくれて嬉しかったとかそういう思い出(古)

*3:よぎる小判

*4:語弊:視線ドンピの防振だっただけ

*5:それが悪いわけではない

第一回選択指名曲PLAYZONE2015の話

そういえば夏のPZ初日に入ったあと、友達と「どーしてこうなった・・・」って気持ちがぬぐえなくて*1

勝手にセトリを作ったので冬前に残しておこうと思います。勝手な妄想だけど移動とかちょっと考えてたらアホみたいに時間かかってた・・・。

なんの役に立つわけでもないけど!手間かかったから!!

 

PLAYZONE 2015こんなこといいなできたらいいなセトリ>

1.ダイヤモンド・アイズ
2.Venus
3.FUNKY FLUSHIN'
4.A・RA・SHI
5.愛と沈黙 少年隊 (翼屋良)
6.気まぐれ One Way Boy
7.千年メドレー 舞台KYOTOKYO? (翼・MAD)
8.COCORO 光GENJI (ゆまトラ)
9.愛なんだ
10.うわさのキッス
11.君だけに
12.What's your name? 
 
幕間
 
13.デカメロン伝説 (全員)
14.ABC 少年隊 (翼やらゆま)
15.$10 (翼やらなし)
16.情熱☆熱風せれなーで
16.田原メドレー
17.愛されるより愛したい
18.ロマンチックタイム
19.BABY BABY BABY 少年隊 (ふぉトラ)
20.We'll Be Together
21.ROAD TO PLAYZONE
22.Guy's PLAYZONE
23.Liar
 
<ソロ曲あんなこといいなできたらいいなシリーズ>
ソロを変えるなら・・あくまでPZと思って考えてみた。
 
Travis Japan
Ⅰ.Let's Fight(少年隊)
Ⅱ.ding-dong (TOKIO
トラジャは今後少クラとかでやらなそうなセレクにしました。
レッツファイト9人ならできるよ~みたいよ~
 
Ⅰ.BRAVO! Nippon 雪と氷のファンタジー(光GENJI)
Ⅱ.喜びの歌 (KAT-TUN)
ぜいはきっと今後歌を生かすような曲をやる機会が増えそうなので、
王道っぽい歌って踊る曲がいいかなーと。
 
◆ふぉ〜ゆ〜  
Ⅱ.アカイシンキロウ(関ジャニ∞)
ふぉ~ゆ~はなんかうまいこと外し役でいてほしいので、あえて遠そうな先輩シリーズ
 
 ◆"MAD"*2
Ⅰ.Working man(トニセン)
Ⅱ.Rocks(Kinki Kids
Ⅰは完全に私見。だけど歌うことと2人というところに気持ちがあるようなのでこんなチョイス。次点IZANAIZUKI。
 
 
こんなことやってるけど翼の回復を祈っております。

*1:おいおい焼き増し商法はクリエで味わったばっかなんだよという過激派の意見

*2:MADは新曲なので変えなくていいと思うんですけど一応。

エイト 関ジャニズムのアルバム感想の話

聞き込みが足りないけどツアーがはじまっちゃうのであげる。

ユニットはあとで追加しますー。

 

1.EJ☆コースター
作詞・作曲:GAKU/編曲:久米康嵩

サーカスの幕開ける系ソング。何がはじまる?!っていうわくわく感。
あと山田上ハモいつも通り神。
で、君と素敵なブランニューデイのところのベッタベタなハモりを楽しむ曲だと思います。


2.FUN FUN FUN FUN FUN FUN FUN FUN
作詞:RYO-ZILMARIPES and SU/作曲:DJ FUMIYA/編曲:DJ FUMIYA

元リップスキーなのでこれデモの音源誰がやってたかまで当てられる気がする。
多分イル→リョージくん→PES→SUさんかな?PESとSUさんは二番かも。
すき×すきなんだけど…ただこれまんまリップですよね。C&R曲は基本好きなんだけどモノにできているかといえばうんとは言わないな。


3.三十路少年
作詞・作曲:前山田健一/編曲:大西省吾

音楽業界における天丼というか私の脳内で天丼が通用しなかった曲。たこ焼きの方が好き。
しかし歌詞にはとても共感しています。苗字錦戸のくだりがニシキっぽくないので逆にハハ…っておも…へへへ…うぇい。
ただヨコヒナの使い方がうまいなーと、あと「ガキの頃から〜」のマルパートと「食が細くなるってきいてたのに」の大倉パート好き。
あと安田カメレオンパワー炸裂。溶け込むわぁ。


4.キング オブ 男!
作詞:若旦那(from 湘南乃風)/作曲:TAKESHI/編曲:久米康嵩

前ツアーできいてるせいか、古く聴こえてしまうね。そしてなぜか無言無表情で振付を踊りたくなる曲ナンバーワン。
だからコンサート向きだと思います。でも曲順うまくもってこないと変な雰囲気になりそう。
でもエイトのツアーはつなぎそこまで考えてないかな。


5.Masterpiece
作詞:SHIKATA/作曲:SHIKATAGRP/編曲:SHIKATAGRP

90年代系ソング。BBAは好きです好きですけど、ソーリーソーリーラブ2?っていう気がしなくもない。
半分楽器みたいに山田の声をふんだんにつかっているところ、サビのメロがZweiっぽくて好き。


6.ココロ空モヨウ
作詞・作曲:UNIST/編曲:Peach

おお、まだアルバム収録されてなかったんだねーキツネくん。PVがアナザーな曲です。(Jr.脳)


7.ひびき
作詞:HAJIME/作曲:金丸佳史/編曲:大西省吾

悪い曲じゃ決してない。ただ印象にない。そんな曲。口ずさめるのに。


8.ゆ
作詞:渋谷すばる/作曲:安田章大/編曲:高橋浩一郎

土曜19時のアニメ主題歌(週刊ジャンプ連載中、既刊12巻)!!
いつまでもーが本編大倉→ヒナになるあたりとかもアニメタイアップエッセンスがふんだん。
オケはスカパラ調で多分二部後半の外周散る曲かなー?
いやーまじでこれ終わった瞬間脳内にタカラトミーの提供画面が出てくるから!!
今ジャンプにちょうどいい漫画ないかな??主人公の脇の子がちょっと死にかけて主人公覚醒する系の超王道のやつね!!


9.ER2
作詞・作曲:GAKU/編曲:久米康嵩

エイトレンジャーのていはどこへ?(笑)ガクさんの曲なの??まじで?と思ってたら
映画でみるとすごく合ってるように聴こえるふっしぎーな曲。革命家を〜のヒナパート好きです。


10.おえかき
作詞・作曲:りょうちゃん/編曲:ももちゃん

ど…どういうことなの?
もしやこれでコンサートはじまる?トトロ??さんぽなの??
とりあえず両膝ぐんぐんやってリズムとってシンバルとか鳴らしたい一曲。たのっーしぃーな!


11.ドヤ顔人生
作詞・作曲・編曲:長瀬智也/ブラスアレンジ:YOKAN

長瀬パイセン曲。なるほど。これは演奏かなー。
左の胸が強調されるのはTOKIOのHEARTとかけてるのかな?と思うとなんだか楽しい。
あとBGMでコインとるのはなんで?
ニシキ→ヤス→すばるでドヤ顔人生だァアアアアア⤴︎⤴︎⤴︎


12.象
作詞・作曲:高橋優/編曲:池窪浩一、高橋優

なんだこれくせになる長渕剛
と思ったらこれが噂のやすくら推しの高橋優くんか。
謡曲っぽいから覚えやすそうと思いきや、音が上がると思ったところで上がりきらなかったりする中身超平成の曲。
やすばソーマッチ!


13.RAGE
作詞・作曲:笹原慎/編曲:Peach

8がフジのアニメならこれはTBSの日曜17時のアニメタイアップ。(しらんがな)
主要キャラ出てきた後空にむかってタイトルバック!っていうスポーツアニメかな。
いやサッカーだって知ってるけどこれもそれっぽいんだよ。前向きさわやか!各人の声に当ててるパートが秀逸すぎませんかこの曲。
あとデデレデレデレみたいなギターの音が印象に残って終わったあともデデレデレデレいっちゃうやつ。


14.オモイダマ
作詞:松原さらり/作曲:南田健吾/編曲:大西省吾/ブラスアレンジ:YOKAN

みんないい曲っていうよねー?でも私はだまされな…いい曲ぅーーー!!!
っていうベタなやつだけどやっぱり泣きそうになるやつ。味スタでも拳握り締めてしまったもんな。
トランペットヨコやる?いやそれは二番煎じすぎか。勝手に自分の結婚式で家族への手紙のBGMにしようという妄想で泣きそうになった素晴らしい曲(いらない)

 

 

 

デジタリアンもそうなんだけど、ここ数年の嵐エイトって毎回異常に自分のツボをつくキラーチューンがあってそればっかになっちゃう!!みたいな1曲があったのですがどっちも平均点高め、みたいなアルバムのためハマれていないってのが感想ですね。好みの問題だと思うので勝手に言ってろな感想でさーせん。

 

あげてから思ったのでつけたし。

すばる色が少ないからなんだか物足りないのかもしれないな。このアルバム。JBとの違いは多分そこだよね?

嵐 THE DIGITALIANの感想の話


最初にいっておくと
私は歌における語呂は好きですが歌詞には重きをおいてません。



あと嵐を褒めオンリーしなきゃ生きていけない族の人は読まない方がいいよ(^ω^)

 



1.Zero-G
作詞:梶ヶ谷翔太、eltvo
作曲:Takuya Harada
編曲:石塚知生

そあがりなー⤴︎⤴︎でおなじみ
デジタルいじりと相葉さんの声がマッチする一曲。
イントロのハッハッハッハッの4カウントからの(櫻井ちゃんの)ドンストットットッべいべがすべり台みたいな楽しさ。
振付よりもノリで楽しむ方がそあおりなー⤴︎⤴︎⤴︎
のっきのっきのきのっきューワ!!初聴きMステだったけど催眠術みたいな聞こえ方した。

今さら石塚さん編曲曲好きなんだなと気づきました。


2.Wonderful
作詞:ASIL、Masa Fujise、John World、SQUAREF
作曲:James Winchester、Peter Boyes、Christopher Wortley
編曲:Slice of Life

ガーユワンダー(ワンダー)
大野さんを素材を活かしつつも濃く味付けしてみました!って感じがするね。
あ、味濃くても美味しいじゃん!て!!気づけたネ!


3.Tell me why
作詞:SQUAREF、mfmsiQ、John World
Rap詞:櫻井翔
作曲:Andreas Johansson、STEVEN LEE
編曲:A.K.Janeway

これと13は必ず嵐のアルバムにいる感じだな。
櫻井ちゃん低音ラップを条例化してほしいです。できるジャン!!
あと別れてから謝りたいとかいってる男は地雷だと思う(何の話)

4.Asterisk
作詞・作曲・編曲:100+
Rap詞:櫻井翔

セトリ一曲目これがいいなぁ。
インターギャラクテイック続編みたいなやつ。去年は宇宙まで着いた。んでこれは宇宙を探索した。
なんか聞く度にぜいまどめどが見えるのでバックお願いします。次の曲はBelieveあたりでどうか!


5.Imaging Crazy(Vocal:Satoshi Ohno)
作詞:curly、furaha
作曲:Dyce Taylor、Jin Choi
編曲:Jin Choi

大野担の友人が、「おおちゃんはなんでソロで明るい曲を歌わないのかな」というておった。
確かになー歌える踊れるだとアルバムソロは洋楽みたいなミディアムバラードになりがち。大野さんができるから望んじゃうやつだね。
でもこの重低音で音ハメする大野さんはきっと素敵。


6.GUTS !
作詞:eltvo、s-Tnk
作曲:SAKRA
編曲:石塚知生

白状するとシングルリリースの際惹かれなかった一曲。
でもなんか今は全力であのふりが出来るかもしれないと思うくらいになってきた。
AメロBメロサビと構成がタイアップのお手本みたいな曲だと思う。だから年齢問わず強いだろうなこれ。アワラワラワラのとこなんていってんの?


7.Disco Star(Vocal:Masaki Aiba)
作詞:youth case
作曲:YASUSHI WATANABE
編曲:A.K.Janeway

私のiPodたんシャッフルでこればっかり寄越すので合いの手多分完璧キタコレ状態。
しょーしんしょーめーのアイマディスコスター(FU FU)
相葉さんは自分に求められている「相葉ちゃん」としての選択するところが好きです。


8.誰も知らない
作詞:mfmsiQ、SQUAREF、John World、作田雅弥
作曲:Takuya Harada、Joakim Björnberg、Christofer Erixon、BJ Khan
編曲:佐々木博史、BJ Khan

おわらぬぁーーーーい!これLOVEにはいっとくべきだったんじゃないかなー!
ほかだとオケが壮大だっただろうにピコンピコン電子音の中できくと大げさ、に聞こえちゃう。
バランス考えてハズしてるっていうのならなるほど。私脳がその計算ついていけてないだけすな。

9.TRAP
作詞:AKIRA
作曲:AKIRA、UTA
編曲:吉岡たく

半音の音階とクロノトリガーのロボのとこみたいな電子音で大好き×大好きです。これJr.いてほしいなーー首折れるようなダンスみたいけどいるかなーー!!!サビ最後は足がっくがくの振付DESHOW。たぶん最後ライト消灯で会場の雰囲気がフゥーー!ってなるやつ。
勝手にサーカスばりのトンチキ衣装を期待している。


10.STAY GOLD(Vocal:Jun Matsumoto)
作詞:Macoto56、松本潤
作曲:Shinnosuke
編曲:Shinnosuke、Pieni tonttu、Captain B

タイトルからハイスタとカミセンしか出てこない私でごめんね。でもJこういうの好きだね。
中身凝ってタイトル敢えてのスタンダードみたいなやつ。自分が溢れてるね。
いろいろ仕掛けてんなーって思うのにサビはスタンダード系。カエラとかMISIA浮かぶから女性ボーカルっぽいのかしらん?


11.Bittersweet
作詞・作曲:100+
編曲:石塚知生

ポプコンあたりから嵐を好きな隣の部のあの子が好きだろうなぁァという曲。
(つまりファンの人が想像する嵐っぽいのではなかろうか)


12.メリークリスマス(Vocal:Kazunari Ninomiya)
作詞:二宮和也小川貴史
作曲:二宮和也
編曲:ha-j、二宮和也

ベタ宮ミスターベターか!!パーティいかなあかんのか!!って思ったらあら…弾き語らないの…?
ピアノロック好きだよ!ってなってスエミツ宮がきてたまさかのカラオケで真似たい一曲になりました(ボカロわからず)


13.キミの夢を見ていた
作詞・作曲:HYDRANT
編曲:佐々木博史

はしやすめですねそうですね。
いい曲だけどありがちルート。


14.One Step
作詞:s-Tnk
作曲:Mats Tarnfors
編曲:佐々木博史

カントリー。アイダホのでっかい長い道をジャガイモ運びながら歩く五人。相葉さんが誰よりも量を運んでいて、何個か落とす。それをさっと拾う櫻井ちゃん。ニノは牛と滑車使って運べないかを考えてて松潤は次の水場探しながら歩いてて大野さんは一歩後ろからちょっと鼻歌なんか歌っている。最後みんなでチーズ焼こうな!


15.Hey Yeah!(Vocal:Sho Sakurai)
作詞:AKIRA
Rap詞:櫻井翔
作曲:田中直
編曲:Hisashi Nawata

デ!デデッ!っていうイントロ電子音からは想像していなかったビートルズみたいな曲。世界平和。ノー!ウォー!
バレーボールデビューしたグループのセカンドシングルみたいな、その時は一瞬わかんなかったけどあれいい曲だよねー!!
ってみんなが好きでくらっピュアハンズでワンツースリーフォーレツゲドン、ヘイエー!


16.Hope in the darkness
作詞:小川貴史、HYDRANT
作曲:David Keiffer Johnston、Wesley Steed、Sigurdur Kristinn Sigtryggsson pka Siggi
編曲:metropolitan digital clique、A-bee

“やめられないコンサートがそこにはある“
ポプコンのCOSMOS、サッカーのアンセムみたいなやつ。セトリ一部の最後かな。

 

以上、なっが!!

 

去年はエイト>嵐だったのですが今年はエイト<嵐で。

ツアー入ると曲の印象変わっちゃうからエイトも早く書かねばなるまい。

 

TOKIO 20th Anniversary Live Tour ~HEART~のオーラスにいった話②きもちかきなぐり

(いつもの呼び名でかく)

こんなに素敵なデビュー曲があろうか。

そんでもってダブルアンコのときの松岡君「しっとり系と盛り上がる系どっち?!」アンコールを選べる制度なんてあろうか。

 

ラブユーオンリーには振り付けが存在するんだぜい!

隣が最強オタ娘だったので横でみながらものっすごくたのしかった。

コマンドがおおまかにいうと「こぶしをあげる・手拍子する」の2種シンプル仕立てしかないんだけどほんとに楽しいぞ・・・たぶん次のツアーもいくよTOKIO。だって城島SONG把握しきってなかったの悔しかったもんね。

 

そら15周年の子達も5人で来るわな。ツアT着てくるわな。

嵐が来たら太一君のテンションが突き抜けすぎちゃったりとか、きてないのに話題になるヒナとかさ、TOKIO兄さんすぎるんです。そんな話しなくてもぜんぜんMCまわせるのにさぁ。そっこーたいちくんのキーボードブースはいっちゃってなんかやってるニノとかさ。いつもの癖か速攻ウエノホーーー的に上見る櫻井さん。「マツジュンーーー」てなぜか名前呼ばれて笑顔でしゃべってるJに跳んでる飛んでるあいばさん。

 

そんでさらにとーますぐドラムのとこ行くわな。中丸上田くん丁重に礼しちゃうわな。いのおくんもどくろのパーカーで来るわな。ちねんくん笑顔。そこまではよかったんだけどふぉ~ゆ~でちょっと記憶トんでる。

 

でもそのあと飲んでるときにも言ってたけど、ゲストが誰一人いなくたって楽しかったし次回もいきたいツアーなことは間違いないです。

 

長瀬が今回のベストが1位をとったことに対して、「1位なんか縁がなかったし順位なんかくそ食らえって思ってたけど、1位はうれしいんですねぇ」(的なニュアンス)っていったことに対して感動したんだわ。TOKIOのおいちゃんたちみんな目がうるっうるのくせに泣かないんだよ。泣きそうなくせに泣かずにありがとうだの、ここまで来たのはファンのおかげだの本職は農業だのいうからこっちが泣けてくるやつだよ。

 

あとこれはスタッフ発のサプライズだったんだろうけど、こんな紙が配られておりました。

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城島SONGはロック系のメンバー紹介曲なんです。

プライズはちゃんと前面のビジョンにもでて、

「20周年おめでとう!!!!」

この瞬間のメンバーね!まじでザワールドくらってたね。

言ってる人数が多いから一瞬のみこめなかったんだと思うんだけど、わかった瞬間の長瀬の「やられた!!」って言う顔の後のわーーっていう顔が心に焼き付いております。

 

長瀬が「デビューしたころはこんな野太い声が響くはずじゃなかった」っていったら

野太い声「ともやーー!あいしてるぞーーー!!」

って即入ってきたりだとか、長瀬がサプライズ後「TOKIOのファンはかっこいいです」って笑顔でいったりだとか、素敵な空間をありがとうございました。

ほんとにTOKIOファンはかっこいい。だからマスコミのみなさんも嵐とかゲストとかそういうのはいいから、TOKIOのステージがすごかった。具体的にはアンコールの客電全開の松岡ソロ「LOVE YOU ONLY」について報道するように!!!

 

TOKIOも二回のばしたら空気呼んですぐ一本締めに従うファンもとにかくサイコーな夜でした。

 

TOKIO 20th Anniversary Live Tour ~HEART~のオーラスにいった話①曲・ステージ

 

 

念願の*1TOKIOツアーにお邪魔してきました!

セトリは以下のとおり。見学ゲストについてはこのエントリには書きません。

記念ツアーのオーラスってのも気が引けたのですが土曜は都合がつかずオーラスの隅っこへ参加させていただきました。


1.Yesterday's
2.Future
3.Symphonic
4.Cadence
5.リリック
6.宙船
7.Julia
8.AMBITIOUS JAPAN
9.SONIC DRIVE!
10.自分のために
11.LOVE,HOLIDAY
12.花唄
13.雨傘
14.LOVE YOU ONLY
15.君を想うとき
16.路傍の花
17.僕の恋愛事情と台所事情
18.スベキコト
19.ハート
20.アンコール
EN1
1.JUMBO
2.城島ソング
EN2
1.LOVE YOU ONLY
2.LOVE,HOLIDAY

 

TOKIOはうちわがなくてもペンラがなくてもとにかく楽しい、暑い!みたいなことしか聞いてなかったので一応脱げるようにしておくかーなんていったんだけどマジだった。暑い!疲れるけど手を上げるのをやめられない!!

歌うTOKIOって歌番組くらいしか見る機会がなかったんだけど山口くんのダンサブルなベースに松岡くんのアイドル角度ではない定点カメラに太一くん安定の煽り。安定している長瀬くんのボーカル、ギンギラギンにさりげないリーダーのギターテクと衣装。

 

位置的なこともあり、私が一番見ていたのは棟梁こと山口くんでした。だってベースなのに踊る踊るwww足でリズムとる、足上げる!

 

個人的な感想

 

3.Symphonic、これ上ハモ山口くんなの!!!おどれーたよ・・。しかも長瀬くんを喰う勢いで出てるよ声!!SameSideっぽくて(私が知っているのはWANDS版)不思議でエレクティックな曲。


[SAME SIDE] al.ni.co - YouTube

 

 

7.8のジュリア~アンビシャスの流れが胸アツでした。

前奏からの盛り上がりが90年代っぽくて大好きだわジュリア。ジュリア何のドラマの歌だろうっておもって調べたんだけどピンとこなかった・・・なぜだよ。あんなに歌えるのに。

 

10.自分のために。これ私が24時間でリーダーしんどそうなときに負けないでじゃなくて歌ってほしかった曲。昔歌番組で見かけたとき同様、長瀬くんが応援団風の振りやっててかわってねぇwwwwってさらにテンション上がった曲。あと最初のサビ終わった後の音がピカンチダブルに似ている曲(隣の友人ともりあがった)

 

そして13.雨傘。林檎ちゃんの歌なんだよねたしか。これむずかしそーーってリリース当時思ったけど長瀬さんはお歌がうまくてらっしゃるので難なく。あとパレードみたいな太鼓の音が大好きなので聞けてよかった。アウェイのライブいったときはとりあえず歌詞わかる部分を口パクしてボーカルとこころをひとつにしようとするタイプなんですけど、雨傘は長瀬気分にものすごくなりきれた気がして爽快でした(思い込みオンリー)

 

あとセットね!!バンドってステージセット凝れないと思ってたら、きれいなんですよ!!

上から何本も棒が降ってきて、みんな檻に入ったみたいになるんだけどそれが全部照明で。語彙がなくて悔しいんだけどそのライティングだけでも見ていられる。

あと私音楽パフォーマンスにはさまれるストーリーチックな映像が苦手なんですが(それが気になるせいで演奏に集中できなくなるので)それもなかった。バックは音に対するイメージというか色と形だけで構成されている映像とか、紹介ソングならその人だし。でも足元もビジョンみたいになっててストリングスの足元に水滴が落ちて輪を作っていくのとかすごくきれいにみえたので2階万歳でありました。  

*1:15年オタの友人が二年前のツアー今年ベストだと言い切っていたので